mucha聖アトス山

スラブ叙事詩」というスラブ民族と歴史の物語。
展示室に入ると、その絵の大きさに圧倒されます。
とにかく圧倒されます。
6m×8mの大きさのカンバスに描かれた
スラブ民族の歴史の始まりから。
あ、最初にお伝えするのは、
特に「スラブ叙事詩」はミュシャ(仏語読み)ではなくて
ムハ(チェコ語)と呼ぶってこと(・o・)
チェコで制作されたプロジェクトとして、また、
スラブへの思いを尊重して
すべての解説にミュシャ(ムハ)と書かれているのですよ。

スラブ叙事詩20点は
いったいどうやってこの展示室まで運んだのか、
そんなことも気になって仕方ない、壮大な絵画です。
どんなに大きいかというと、こんな感じ。
         
ムハスラブ叙事詩展示室
※クリックすると拡大します。

絵は、近くで見たり離れて見たり、行ったり来たりして
楽しむといいです。
どの部分を見ても引き込まれ、
繊細でち密で美しい色で描かれた細部をトリミングして
そこだけ眺めていてもまったく飽きることがないと思います。
少女が手にするバラの花もステキ。もちろんよね。

素晴らしいドラマチックなムハの絵画にお目にかかる機会は
もうないでしょうから、ぜひおすすめします。

スラブ叙事詩を描いた画家をムハ、と呼んでも、
リトグラフといえば、やっぱりミュシャよね!
人気のリトグラフももちろん展示されていますが
スラブ叙事詩の感動が大きすぎて
やっぱりもう一度スラブ叙事詩を見たい、って
思うのですよ(^_-)
でも大丈夫、展示はもちろん一方通行ですけど
出口の手前でスラブ叙事詩の展示室に戻れるの。

ところで、ショップのレジが長蛇の列!
今日は空いているすきを見つけてお買い物ができたけれど
GWにお出かけの方は、ショップのレジ待ち覚悟で
お出かけくださいね〜!!
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