ザリーとお茶を

「減塩料理」編、始まりました!

Category: MUSEUM・MOVIE

スヌーピーミュジアム

ミュシャ(ムハ)展を堪能して、お次は遅めの生パスタランチ(*^^)v
ミュシャ展の半券でデザート付きですよ(*^^)v
&お帰りサービスのソフトクリームを食べながら、
スヌーピーミュージアムまで(#^.^#)

スヌミュジアム1周年

スヌーピーミュージアム1周年記念展
「ピーナッツ・ギャング・オールスターズ!」
入場時にオリジナルマスキングテープがもらえます!

2013年六本木アークヒルズのスヌーピー展の展示と似た感じですけど
展示の充実感はちょっぴり劣るかな?(^^;)
とはいえ、お出迎えのミュージックでテンション上がり(笑)
オールスターズのコンサートは画面と椅子が連動していて
すご〜〜くかわいい!!
(あ、何言ってるかわからないですよね(^^;)

スヌミュジアムカフェ

昨日は例の、プレミアムフライデー。
カフェではプレミアムフライデー・ハッピーアワー
サングリアのサービスが!!!
さっき歩きながらソフトクリームを食べたのに(^^;)
ついつい頼んでしまったミルクセーキ。
ハリエットのビーグル・スカウトスモアと、チャーリーブラウン
気持ちのいいテラス席で仲良し3人まったりとね!!(^_-)

スヌミュジアムお土産

ミュシャ展でもクッキー間買っちゃったし、、、
缶ばっかり買っちゃったなぁ〜〜〜(^^;)
でもこのキャニスター、かわいすぎます〜〜〜(*´▽`*)
興奮したり癒されたりして(笑)外に出ると
都心の真ん中でライトアップされたスヌ達(@^^)/~~~

スヌーピーミュジアム

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mucha聖アトス山

スラブ叙事詩」というスラブ民族と歴史の物語。
展示室に入ると、その絵の大きさに圧倒されます。
とにかく圧倒されます。
6m×8mの大きさのカンバスに描かれた
スラブ民族の歴史の始まりから。
あ、最初にお伝えするのは、
特に「スラブ叙事詩」はミュシャ(仏語読み)ではなくて
ムハ(チェコ語)と呼ぶってこと(・o・)
チェコで制作されたプロジェクトとして、また、
スラブへの思いを尊重して
すべての解説にミュシャ(ムハ)と書かれているのですよ。

スラブ叙事詩20点は
いったいどうやってこの展示室まで運んだのか、
そんなことも気になって仕方ない、壮大な絵画です。
どんなに大きいかというと、こんな感じ。
         
ムハスラブ叙事詩展示室
※クリックすると拡大します。

絵は、近くで見たり離れて見たり、行ったり来たりして
楽しむといいです。
どの部分を見ても引き込まれ、
繊細でち密で美しい色で描かれた細部をトリミングして
そこだけ眺めていてもまったく飽きることがないと思います。
少女が手にするバラの花もステキ。もちろんよね。

素晴らしいドラマチックなムハの絵画にお目にかかる機会は
もうないでしょうから、ぜひおすすめします。

スラブ叙事詩を描いた画家をムハ、と呼んでも、
リトグラフといえば、やっぱりミュシャよね!
人気のリトグラフももちろん展示されていますが
スラブ叙事詩の感動が大きすぎて
やっぱりもう一度スラブ叙事詩を見たい、って
思うのですよ(^_-)
でも大丈夫、展示はもちろん一方通行ですけど
出口の手前でスラブ叙事詩の展示室に戻れるの。

ところで、ショップのレジが長蛇の列!
今日は空いているすきを見つけてお買い物ができたけれど
GWにお出かけの方は、ショップのレジ待ち覚悟で
お出かけくださいね〜!!
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ダリ

これ、中学3年間で使った美術の教科書なんですよ!
私の大好きなページはルソーとダリ。
不思議なモノクロのダリの絵はいったいどんな色なんだろうと
一層想像力を駆り立てたものでした。

今回の展覧会では
この「記憶の残像」は展示されていませんでしたが
ダリの初期から晩年までの軌跡をたどることのできる回顧展です。

最初の1点目からダリの世界に釘付けになります!
目が粗いカンヴァスに描いた点描画のように見える絵
合板に直接描いた油絵
紙にグワッシュ(って、まことちゃんぢゃないですよ(笑)
という水彩絵の具で描いた絵

新聞がコラージュされていたり
あの時計がダイヤモンド付きのブローチだったり
そして、見えない人を描き
モチーフを繰り返し
ヒッチコックやディズニーとコラボし、
不思議の国のアリスの挿絵、
どの展示室にも驚きがいっぱいです。

絵画はもちろん、そのタイトルにもぐいぐい惹かれます。
"Average French Bread with Two Eggs on the Plate without the Plate, on Horseback, Attempting to Sodomize a Crumb of Portugese Bread"
「皿のない二つの目玉焼きを背に乗せ、ポルトガルパンのかけらを犯そうとしている平凡なフランスパン」
・・・(・・;)

「ずいぶんたくさん展示があったんだね?」
「そうよ、全部ダリ!1点だけ除いて。」
「その1点って何なの??」
「それはね、」

頭の中がダリの世界であふれかえりそうになっているところへ
真っ青な荒海に白い帆船の写実的な美しい絵。
なんだか心が洗われる(^^;)
と思ったら、ドーソンという画家のリトグラフ
と、隣の絵を見ると、、、、
あ、見てのお楽しみにしてくださいね(^m^ )

今日はお昼前に入ったのですが、チケットカウンターも
入り口も、会場も、さして混雑することなく
じっくりと鑑賞できましたが、
カフェでお茶を飲みながらふと会場入り口を見ると
入場制限の行列!!(@_@)
早めの時間帯に行かれることをお勧めします(*^^)v

ダリ展

正面の鏡に映すとメイ・ウエストに見えるそうです。
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金曜の夜はナイトミュージアム(#^.^#)

金曜夕方からの博物館は
チケット売り場も入場も並ばずに入れます!
場内はほどよい込み具合(^w^)

金曜日の仕事疲れと暑さで身体はくたびれてるけど(^▽^;)
クレオパトラに会いに上野まで♪

最初の展示品に
一気にハートは王妃気分!
心の疲れも吹っ飛びます(*´▽`*)

王妃が寛いだ涼しげな天蓋や枕やチェア
我が家にも猫足の家具があるけど、元はライオン足だったのね!

ファラオを取り巻く王妃たちが紹介されるというのが
今回のテーマ

紹介ということで
去年のハトシェプト王妃展ほどの充実した内容ではないですが(^^;)
2000年前の王妃たちはホントに魅力的

クレオパトラの像は少ないそうです、、、というのも
完全なものや銘文のあるものが少ないので
クレオパトラ像と認めにくいとか
ふ〜ん

確かに完全なものはあまり展示されていませんでしたけど
それでもそれぞれの王妃の美しいこと
うっとりと眺めてしまいます(*'▽')

美しいだけでなく聡明であったことが
展示からも分かればもっと楽しいのですけど。。。

それと、材質が分かればもっと良かったな。。。

クレオパトラ

お土産はクレオパトラ石鹸
きれいになりましょっっっっとψ(`∇´)ψ

それから、写真の王妃たちのイラスト、とてもかわいいでしょ(#^.^#)

*金曜の閉館は午後8時です

大英博物館展
大英博物館展

人類200万年の100の モノ
日本の縄文土器よりもはるか昔の モノ から、
現代の モノ まで。

展示は8つのチャプターで構成されています。
ひとつのチャプターごとに
それぞれの展示物を年表と地図でパネル表示
そして、展示と詳細。

アカデミックな雰囲気が好きです。
年表、地図、展示、の流れのおかげで分かりやすく
非常に楽しめましたよ。

大英博物館展チェス
ルイス島のチェス
どこかで見覚えがありませんか?
ハリーポッターの映画でロンが活躍していましたね(^^)v
館内入口で写真を撮ってサイトに送ると
新聞を作ってくれるんだそうです。

大英博物館展グッズ
「ウルのスタンダード」に入っている紅茶のお土産(´艸`*)
この謎の箱の展示はやはり人気でしたね。
ラピスラズリやシェルの象嵌細工の美しさに誰もが見とれていました。
ガチャガチャで「アメリカ先住民のパイプ」が当たったんですけど、、、
ルイス島のチェスがほしかったんだけどなぁ〜〜(^^;)

お宝の入ったおもちゃ箱をひっくり返したみたいな
100個の楽しみ。
そして最後には101個目の モノ。


サブタイトルは
「日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄」

風俗画というのは人々の日常の情景を描いた絵画のことです。
ルーブル美術館というと
風俗画のイメージがなかったのですが
時代、地域の人々の暮らしを想像しながら
今までと違った楽しみ方を堪能してきました。

キャンバスの隅々に目をやると
詳細に描かれたあれやこれやに
想像の膨らむこと膨らむこと(^ω^)
キャラクターの表情を見ては
吹き出しを考えてみたり(笑)

絵画のタイトルが
大正ロマンの小説みたいだったり。

絵画の楽しみ方は
鑑賞した人が勝手に受け手の想像を膨らますことにもあります。
もちろん、風刺だったり教訓だったり
メッセージも込められているわけですが
私も「新解釈」やってみました(´艸`*)
新解釈・ルーブル

ルーブル両替商
両替商とその妻

妻「お隣の奥さん、アモルを買ったみたいよ」
両替商「そうかい。まぁ、わしらには必要ないわな」

(´艸`*)
なぁ〜〜んてね〜〜
今日のルーブル、楽しかったわ(´艸`*)

酢重ダイニング六角

今日のランチはミッドタウン内にある酢重ダイニング六角
私は銀ダラの味噌漬け焼きをチョイス(#^.^#)
どのおばんざいも美味しかったですわぁ(*´▽`*)
デザートも(*^^)v
スタッフのお姉さんがとても朗らかで優しくて
どうもありがとう(^_-)



お仕事は7時までですが、今週は5時で職場を閉めちゃうの。
そんなわけで、久しぶりのアフターファイブ。
(お一人様(笑)

マーニーって言うのはもちろん、
思い出のマーニー
湿地の入り江の美しさ、あの風景だけでも見てよかったって思う。
それにね、プレミアムシートでゆったり。
私もね、いろいろ乗り越えてきたの。
だから。あなたも大丈夫。
ふふふ(#^.^#)

カバ


女王と女神というタイトルに誘われて夜の美術館へ。

息子(継子)の代わりに王となったハトシェプト女王。
彼女が統治した約20年の間、
貿易で繁栄させて、争いを一度も起こさなかった。
ファラオのしるしのあごひげや頭の飾りをつけた像がほとんとですが
素顔はやわらかでものすごく美人。

お化粧直しは一日に何度も。
そしてあの特徴的なアイライン、
顔料を入れる細長い入れ物が素敵。

当時の装飾品の展示がもっと見たかったけど
大きい像から小さなスカラベまで
異次元にいるような珍しい展示をたっぷり堪能してきました。

ネコやカバの秘密。
白いアラバスター、青いファイアンス。
カノポスに入っていたものは・・・
夜のミュジアム、いいわ〜!

金曜日は21時まで開館しています。

スヌーピー展

楽しみにしていました!
スヌーピー展!
「しあわせは、きみをもっと知ること」

子どものころ、女の子ならだれでも持っていたスヌーピーのぬいぐるみ。
とはいえ、スヌーピーのぬいぐるみは高価で
気安く買ってほしいって言えるものじゃなかったの。
スヌーピーがいたらどんなに幸せかなぁ(*´▽`*)と40うん年(^^;)

約100店の原画をじっくり楽しむことができます。
スヌーピーの絵は初期、中期、後期、と
ちょっとずつ雰囲気が違うけれど
中身も外見も変わらないチャーリーブラウン。
あの、赤毛の女の子への想いも(#^.^#)

仲良し4人組、手の甲にスヌーピーのスタンプを押してもらい(´艸`*)
展示を楽しみ、
グッズ売り場でテンションマックス(^◇^)

スヌーピー展

大興奮でピンバッヂのガチャガチャを回し(#^.^#)
ひとしきり遊んで会場を出ると
会場の入り口に向かうスヌーピーと出くわしました。
なんと、来場10万人目のお客さんだったんですって!
あ~アタシたちったら、
きっと来場9万9千9百人目くらいだったんだわ~~惜しい〜(^^;)

スヌーピー展

最後の展示はスヌーピーのレッスンバッグコレクション
私たち4人とも、スヌーピーのレッスンバッグを持っていました。
私は青い横長のレッスンバッグを愛用してたわ。
展示されちゃうような歴史になっちゃったのね、って
みんなでおおわらい(^○^)

予習でサイトを熟読し(^_^)v
もう一つのお楽しみだったスヌーピーコラボのグルメ。
一日限定10食なんて、やっぱり売り切れよね…しょぼん

リピーターも多いって聞きます。
仲良しと一緒に行くのはもちろん、
一人で行って手の甲にスタンプを押してもらって(笑)
スヌーピーたちとの世界に浸るのもいいかもしれません。

Because
You are a real pal !


楽しみにしていたミケランジェロ展♪
ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の天井画「創世記」
祭壇正面の壁画「最後の審判」
見ごたえがありました。
人体表現の習作や素描をたどりながら、
またジョルジ・ギージ作による銅版画と壁画を見比べながら
さらには4Kカメラ(ハイビジョンの4倍の高解像度)の映像を見ながら
思い切り圧倒されたのでした!

フレスコ画の天井画は足場を組んで上を向いて
漆喰が乾かないうちに顔料で描いていたんです。
絵画なのに彫刻のような立体感、
本当に神業です。

壁画の「最後の審判」の中には、人の抜け殻のような絵が…
なんだろうと思っていたのですが
やり直しのきかないフレスコ画を描き終えて
性も根も尽き果てた自画像なんだそうです。

この礼拝堂を見ずして、ひとりの人間が成しうる偉業を知ることは出来ない
このゲーテの名言は
システィーナ礼拝堂を訪れて初めて分かるのだろうなぁ、と、
本物を見るために、いつか行ってみたいと思います。

音声ガイドナレーターは中村勘九郎
ダヴィンチの音声ガイドにはちょっとがっかりしちゃったのだけれど(^^;)
今回は内容も濃くてわかりやすくてよかったです。
勘九郎のメッセージでは自分自身の感想も述べていて
率直さと誠実さも伝わってきてとても好印象でした(#^.^#)

ダ・ヴィンチ

レオナルド・ダ・ヴィンチ展のHPに行くと飛び込んでくるロゴがおもしろいですね。
「お待たせしました。レオナルドです。」

天才レオナルド・ダ・ヴィンチのアイディアとマルチさをしたためたメモ
(アトランティコ手稿)、
ダ・ヴィンチが芸術家に与えた影響などが
今回の展覧会の見どころとなっています。

アンブロジアーナ図書館を上野で体験できるという
大変貴重な展覧です。

建築から軍事まで、HOW TO WORK 本のイラストのようで
詳細をじっくりと間近で眺めて楽しめます(#^.^#)
レオナルド結びの図柄を眺めれば
迷宮から脱出できなくなりそうな、いえ、脱出したくないような(^^;)

前回、2007年のダ・ヴィンチ展では
絵画「受胎告知」の展示のほかに
鏡文字、黄金率、光と影、人体、飛行模型などの
アカデミック、かつワーク的な要素が盛りだくさんで
音声ガイドを聞きながら、「へ〜〜!」を連発していたのを思い出しますが
今回はダ・ヴィンチの手稿を見ながら「ほ〜〜!」と感嘆のため息。

絵画のほうはダ・ヴィンチの影響を受けた一派「レオナルデスキ」なる画家たちの絵画が
展示されています。
変換したら「レオナルで好き」ですって(笑)

今回のお土産は、、、、、

チューザレ
チェーザレのスマホ拭き!

ダヴィンチじゃないでしょ〜(^^;)と、自分で突っ込んでみました(笑)

鈴木オート
改築前の鈴木オートプラモ 〜3丁目の夕日〜


64年には東京タワーから歩いて20分ほどのところに住んでいました。
映画「3丁目の夕日」の舞台は「愛宕」方面らしいので
私が住んでいたところは東京タワーをはさんで反対側になりますね。
高校生のときに引っ越してしまいましたが、懐かしいふるさとです。


1960年代、私たちの親世代はよく働きました。
高度成長時代を背負って、企業を大きくしてやろう、儲けさせよう、豊かになろう、と
そういうモチベーションがあったんですね。

昭和一桁生まれの両親たちは
戦争中に高等教育を受けられる状況ではなかったですね。
だからいい大学に入って、大きな企業に勤めて、出世すること、
または安定を求めること、
それはひとつの夢でもあったのですね。

その一方で
茶川先生や、鈴木オートや、
そして私の父もそうであったように
自分の夢を求めて、自分の力を試して
底力のある人がたくさんいました。

そうやって子どものために残すものを作ってくれたけど
私たちは誰も親の後を継がない、、、(^_^;)
勝手なことを言ったもんだなぁ~(^_^;)

50年もの月日が流れて
時代はすっかり変わってしまい
夢、ってなんだろうと思うこともあるけれど
好きなことはやめられない、それはいつの時代も変わらないんですね。
子どもだった私、親になった私。
両親を思い出し、我が子を想う。


今日は学校の行事で休みだった息子と
たまたま休みを取っていた夫と3人で見に行きました。

息子は1作目も2作目も見ていないので
独立した物語として見たわけですが
小説家という物語の軸を通して
2箇所ほどある大きな見せ場にはとくに感動したようです。
時代が変わっても普遍的なものは若者を感動させるのね。

1作目を見ているとなお感動的ではあるとも思いますが
ひとつの物語として見ても
かえって新鮮でいい映画かもしれません。


小説家にはなれませんけど
小説を書きたいっていう気持ちは、私にも、息子にも、あります。
息子がそんなことを言ったときは
14歳のハローワークの村上龍の言葉を借りて
どんな職業についても小説を書けるので
最初から小説家を目指さなくてもいいよ、ってね(^^;)


ずっと2D映画にこだわっていましたが(目が回りそうなので(^^;
「3丁目の夕日'64」が私の3D映画デビュー。
3Dで東京タワーのてっぺんを見るっていうのも感動的ですね(*^^*)
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旧東海道品川六郷

東海道五拾三次を旅してまいりました。
日本橋をスタートして、京都まで平均12泊13日かかると言われた旅路を
およそ2時間ほどで歩いてきました(*^^*)

我が家の近所のなじみのある場所をてくてく通り過ぎ
久しぶりの緊急地震速報におびえながら
天下の嶮の箱根を超えると
左富士が見えてきます。
めったに雪の降らない蒲原で大雪に降られ
越すに越されぬ大井川を渡ると
だんだん町にも活気があふれてきます。
途中、ちょっと寄り道してお伊勢参りへ。
名物のまんじうを犬にやったりして東海道に戻ると
道も広く町行く人も華やかで
とうとう三條大橋に到着です。

ということで

広重も犬も旅した東海道五拾三次
殿様も犬も旅した広重東海道五拾三次

サントリー美術館で明後日15日まで開催中です。


サブタイトルの「殿様も犬も歩いた東海道」
殿様は大名行列のことでしょうが、犬って何?

そりゃ、犬だって歩くでしょうけれど(^^;)
確かに何枚かの版画には犬が描かれています。

犬
五拾三次のうちではありませんが、
「伊勢神宮の宮川の渡し」では
都合で伊勢参りができなくなったご主人の代わりに
お伊勢参りをしている犬がいるんですね。
昔の犬は賢かったんですねぇ。
名物のお饅頭をもらったりしながら犬も旅したんですね 。

この展覧会では
「変わり図」という版画との比較がひとつの目玉です。
同じ場所の構図を変えたり、一部変更を加えたりしたものです。

変わり図では富士山やガンの群れを消しても
犬はちゃんといるんですよU^ェ^U

五拾三次の傑作のひとつの
初刷りと後刷りを見比べることもできます。

ずいぶん違うものだと驚きますが
当時の版画は絵師がチェックするのは初刷りだけで
後刷りは刷り師のセンスを反映してもよかったとか。

読売新聞では東海道五拾三次の額絵を毎月配布していて
大井川を渡って先月掛川まで来たところです。
詳しい説明書きも入っていて京都まで集めるのが楽しみですが
展覧会で本物を鑑賞する醍醐味にはかないませんね。

版画は小さいので覗き込むようにしながらの観覧となりますが
当時の庶民の生活の一瞬一瞬を風景とともに
日本橋から京都まで旅する気分が味わえました。
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ベネチア展
世界遺産 ヴェネツィア展


夏休みにはガラスの森美術館でヴェネツィアンガラス鑑賞を楽しみ
今度は江戸東京博物館でヴェネツィア展を楽しんできました。

ヴェネツィアといえば水上都市ですが
今も残る美しい建物がどのように建てられているかは知りませんでした。
ラグーン(潟)の泥の中に打ち込んだういくつもの杭の上に
家や橋を建てていたのですね。

500メートルほどの高さから書かれたといわれる島のスケッチは圧巻です。
色をつけた地図もありますが
どちらもいつまで眺めていたいです。

ポスターを買おうと思ったのですが
絵が小さくなるとスケッチのあまりの細かさに
老眼にはゾウリムシみたいに(^_^;)見えてしまうので
あきらめました(^^;)

海軍大国として栄えたその航海術や造船技術や天文学には
美しい文化とともにうっとりため息が、、、、、、、ε=Σ(´▽`)

さて、今回の展覧会の見どころでもある上の写真の絵
「二人の貴婦人」
には
秘密が隠されていました。
その感動的でいまだ謎の残るこの板絵は
実物をご覧になることをおすすめします(*^^*)


音声ガイドは岡江久美子さんのナビゲートです。
岡江久美子さんの声はとてもいいのですが、
展示物とのタイミングがイマイチなのがちょっと残念かな、、、、
ナビゲーションのほかに
辻井伸行さんがピアノ演奏するテーマ曲が聴けます。
出口と音声ガイド返却箱の間にいくつかベンチがあるので
そこでゆっくり聴かれるといいですよ!
とてもきれいな曲です(*^^*)
*東京会場 : 江戸東京博物館 12/11まで



がちんこ焼き

江戸博のミュージアムショップで
長命寺の桜餅や言問い団子を発見!
悩んだあげく、がちんこ焼きを買ってしまった(^^;)

スカイツリータワー

曇り空でしたが、初めて近くで見たスカイツリー。
近すぎて建物の間に見え隠れするスカイツリーがよく見える場所を
探し歩くのもまた楽し(*^^*)
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はやぶさ


「理系オトコは親切で優しくて家庭的」
そう言い切ったのは竹内久美子 (「愛と性の『なぜ』」 文春文庫)
たとえて言うなら、ノーベル賞の田中さんのような感じ。

モテモテの外見かどうかはさておいて?
草食系が大ブームの今日この頃ではなくとも
竹内セオリーの理系オトコがモテる理由が今日分かりました。

映画「はやぶさ/HAYABUSA」
はやぶさチームの
そうそう、田中さんっぽい感じの、科学者イメージを壊さない(?)
それぞれの科学者やエンジニアたちの
なんと魅力的で色っぽいこと。

役者さんだからではなくて、科学者や技術者として。
それに、(西田敏行以外の(^^;))役者さんたち、
実在の科学者さんたちにそっくり!

そうですね、確かに見かけは草食系なのかもしれないけど
あきらめない芯の強さはスポーツマンにも負けないのだと思う。

大規模な国家予算を使って幾度失敗しようとも、
それは「失敗」ではなく「成果」なんだと
糸川博士の言葉が印象的です。

はやぶさが帰ってくる映像は
テレビで何度も見たことがあるけれど
目頭が熱くなったのは今日がはじめて(*^^*)


夢の舞台は
野球場や、競技場や、スポットライトのステージばかりじゃないんだな。

愚息も理数系に進む(予定)。
生物を選択しているので宇宙工学には縁がないだろうと思いきや
ラストの竹内結子のスピーチが
大きな可能性を夢見させてくれる。

竹内結子と言えば、面白すぎ(笑)
サマンサ・カーター中佐がパラレルワールドのサマンサ・カーター中佐と
会話してるみたいな
(何のことやら分かりませんよね(^^;)

竹内久美子いわく、結婚相手には理系オトコがおすすめ、、、、なんですって・・・
でも、うちのダンナ、超理系オトコなんですけど、、、、
親切でも家庭的でもないような気が・・・・・・・・・・・(; ̄ー ̄A


ディスカバリーチャンネルで見た
実際のはやぶさのドキュメンタリー番組も感動的でしたが
映画「はやぶさ」はドキュメンタリーの部分だけではなく
映画としておすすめできる作品です!
いえ、泣ける映画としておすすめ(*^^*)

期間がすぎてしまって紹介できなかったのが残念なのですが
8月末の10日間
箱根ガラスの森美術館では
1コインチャリティ美術館として
入館料を一律500円に、その収益金を全て義援金に、という活動をしていました。
そういうことなら、と行ってみますと

とてもいい美術館でした。
門をくぐるやいなや、ガラスのつぶつぶでできた木や
そこここにあるガラスのオブジェに目も心も奪われ(*´∇`*)

ガラスの森美術館-14

中庭の回廊を覆う白っぽいものは 
ガラスのつぶつぶでできたカーテンなんです!
太陽の光を浴びて、きらきらきらきら(*^^*)

建物もお庭の花も鴨の泳ぐ池もとてもロマンチック。

館内ではベネチアングラスが展示されていて
その美しさにうっとりしていると
クリスタル・トリオ・アンサンブルによる
夏休み特別コンサートが始まるとのこと。

どうやらグラスを使った演奏のようです。

はじめて見る、初めて聴く演奏でしたが
出だしの音を聞いただけで
そのあまりの透き通った美しさに聞き惚れてしまいました。



動画ではさほどではないけれど
私が行ったときはこんなに混んでいたんですよ。

ガラスの森美術館-68g

*クリスタル・トリオ・アンサンブルのコンサートは終了しました

コンサートの中盤では
クリスタルの音色にあわせて
オーディエンス全員で「浜辺のうた」を大合唱。
胸がじーんとしました。
東北の人たちに思いを馳せると
美しい旋律に胸がいっぱいになりました。

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